1/7の感染症に伴う「出場登録6人」の場合の措置について
2012/1/7の大阪エヴェッサ@高松ファイブアローズ戦にて、高松のベンチ出場登録選手が6人という事態が起きました。
bjリーグのルール上、9条4項(Art.9.4)に
「8人ずつのチーム・メンバーをそろえていなければゲームは始められない」
とありますが、
今回の試合ではロスター10名に対し、3名(ポール・ビュートラック、堤啓士朗、鈴木正晃)の選手がウイルス性胃腸炎と診断され、栗原祐太選手も同様の症状だったとのことです。そのため、体調および2次感染防止のため、高松をこれら4選手の出場を見送りました。bjリーグはこれを特例として容認しました。
以前bjリーグは新型インフルエンザの際に、インフルエンザ罹患選手の出場を見送らせ、7人で試合をしたケースもありますが、6人は史上初でした。
なお、ファウルアウトに関しては、FIBAルールでは選手が2名となった時点で試合終了とするという規定がありますが、bjルールはこれと異なります。
2011-12 bj公式ルール・解説1より
1. 競技時間中に交代するプレイヤーがいなくなった場合
競技時間中に、プレイヤーに5回目のファウルが宣せられたときや、プレイヤーが負傷し交代しなくてはならないときに、交代する人がいない(残りのチーム・メンバーが5 回のファウルや失格・退場している)ときは、
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そのプレイヤー
はそのままプレイをつづけなければなりません。この場合は、そのチームに1 個のテクニカル・ファウルが記録され、相手チームに1本のフリースローが与えられます。このテクニカル・ファウルはコーチのテクニカル・ファウルに数えません。
また、そのまま出場したプレイヤーがファウルをした場合は、普通のファウルとして処置します。チーム・ファウルもそのまま数えます。そののち、そのチームのほかのプレイヤーに5回目のファウルが宣せられた場合は、そのプレイヤーもそのままプレイを続けなければなりません。しかし、2回目以降には、テクニカル・ファウルは宣せられません。
つまり、こういうことです。 続きを読む »
