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大阪 82@66 滋賀(4): Melt outside, not in the house.

2010/2/08 00:16 | by wolfy |

2010/2/07 16節2日目 滋賀県立体育館
 大阪エヴェッサ(15-15) 82-66 滋賀レイクスターズ(15-17)
          (14-16, 39-32, 56-53) 観衆2,116人

勝久が登録されながら感冒様?で2試合目の欠場。気候の変化が激しく、体調管理は必要だと思うけど、昨日の晩は雪が降って、滞在した草津では積雪。9時過ぎには大方溶けていたけれど、今週は2日目も意識が「溶けず」。それは体育館の暖房が効いていないように感じた位の温度が理由ではなくって、大阪にとってはしっかりした意識の試合。

立ち上がりタフショットを繰り返して、0-10の立ち上がり。ただその後の36.5分では56点しか失点しなかった。ディフェンスはマーカーによっては問題が無くはなかったけれど、通して見ればとても堅固で、特に今野がよく抑えていました。逆に言えば滋賀のディフェンスの集散が悪くなったところを丹念についた形。

0-10からは逆に11-0。ただこれは入りすぎた感もありました。2Qから前述の守備の集散の違いの差だと思います。そして、それが攻撃面では「どう入るショットを打たせるか」この点についてはパルマーのポジションが良かったですね。守備面では「入れにくいショットを打たせるのか」なんだけれども、今野に典型だけど、マーキングが良かった。

ただ、7点リードしてのは3Qは振ってくるものが「酷かった」ですね。ビデオで見返しても、例えばワシントンが守備位置を左足をプレースし両腕を挙げているところに当たられている状況でファウルをコール。すぐ後のパルマーのチャージング(ディフェンダーが重心を前に移動している)のコールと比較すると本当に見ていても複雑な気持ちになりました。(どちらも同じコールになるべきです)

ボールキャリアーに対するハンドチェックや横を抜ける選手に対する胴体や肘の当たり方についての「チーム間での軽重」、ラインを踏んでも見ていないなど…。(これで滋賀不利のジャッジだったという意見も拝見していますが…ビデオをご覧になられた方がいいと思います)今季はこういう試合でフラストレーションをためて、文句を言い続けて自滅する試合が多かったように思います。

しかし、その中で自分達のプレーを続けていたのは久しぶりに意識の高さを感じました。その流れでのマーリーの2P、パルマーのハーフターンでの2P、ブザービーターでのブラックウェルの2P、4Qあけてのターンアラウンドのパルマーの3Pの流れは、手の方向、視線を含め、バスケットに対する意識を感じました。4Q4~3分弱でもそういうシーンがありましたが、我慢が出来ていました。こういう意識を今季初めて見た気がしました。それがとても嬉しかったですね。

滋賀はフィジカルに行くという意味で昨日の試合に対する意識を示そうとしたとは言えますが、1Q流れが悪くなったところから少しフィジカルの方向性が違う方に行ったのかな、と感じました。シェファーが入ったことによって難しくなった面もあったと思いますので、大阪でのゲームはそういうところを見たいと思います。大阪も難しくなるかも知れませんので…

ベンチにいた彼…ワシントンとの身長差を見ても、ご覧の通り…。
さてどうなりますか。

レスポンス2件 to “大阪 82@66 滋賀(4): Melt outside, not in the house.”

  1. By エベッサドリーム on 2010/2/08 15:49

    久しぶりの書き込みです。2連勝おめでとうございます。大分戦からパス回しがよくなってこの試合も非常にパスがよかった。リンもパスをだすことに意識があったように思います。また何と言ってもデイビットの復調が大きい。これでナイルが絶好調になればいうことなしです。

    ただ今のままではディフェンスリバウンドは勿論、オフェンスでもポストからの起点がなく攻撃の幅が少し足りないかと。ライアンも上から攻撃したがるしね。ポストリターンでリンがアタックしたりできると理想的です。いずれにしてもジェイソンがその器であってほしいと願うばかりです。ちゃんと滋賀に来てたんだ・・デビューは次の埼玉戦ですか。

  2. By wolfy on 2010/2/08 17:56

    >エベッサドリームさん

    マーリーのシュートタッチがこのところ問題ではありますね…。ただ、パルマーの特に2日目の3Q下がり~4Q上がりは、目を見張るものがありました。

    リバウンドについては数字を拾ってみると、面白いことが分かりました。
    これについては別エントリーで挙げてみます。

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