大阪 75@66 滋賀(3): No emotional rescue.
2010/2/06 23:09 | by wolfy |2010/2/6 第16節1日目 滋賀県立体育館
大阪エヴェッサ(13-14) 75-66 滋賀レイクスターズ(15-16)
(24-20, 41-36, 52-51) 観衆:1,488人
4Q 、ワシントンがFTラインの奥のところをゴールに向かって右から左に動いて、すぐ手前のブラックウェルにスペースを作ってパス。
事実上のスクリーンになって,そこから2Pで61-53。これで試合の方向性が出来、68-57からオープンの高田に出たパスからそのまま3P….で試合が決した感がありました。
ただ、そこまでたどり着くのは立ち上がりこそ良かったものの、オフェンスがまた堅く、中に入り切れず、ボールの動きが単調になるケースが多く、なかなか機能しませんでした。しかしながら先述のプレーからオプションを固定することなく、バスケットにアタックし続けたことがファウルを広範に拾い、シェファー、ゼラーを4ファウルに追い込みました。ただ、なかなかFTが入り始めるまで時間がかかりましたね(^_^;
またディフェンスの意識が高く、得点力のある滋賀ガード陣の得点を33点に抑えたことも、滋賀の持ち味を抑えたと言えるでしょう。
あとは試合を通して「手」周りの反則はよく取ったのですが、「胴体」「肘」周りのコールがルーズで、終盤、ドリブラーに対して「腕を水平に当てる」プレーがノーファウルになったのですが、その辺りから試合が感情的になって乱れたのが残念でした。
その終盤の感情的になった試合は、レフリーのクルーとしてのコントロールの失敗そのものだと思います。見るべきところに誰一人視野が行っていないプレーが両側であったことに典型でした。個別を見ていても、ゲームを見ていない印象がありました。個人1人が良くても、1人が非常に狭い範囲しか見ていなければ、他のレフリーの負担が増えます。
そこでゲームとしての妙味が薄れたのは残念でした。
大阪はフィジカルという表現がありましたが、確かにマーカーとしてのディフェンスが良かったと思います。それを明日続けることができるかどうかでしょう。
問題は2日続けてできるかどうかですから、そこに注目したいと思います。
#23:40校了